デイックの子犬時代

デイックは平成6年2月5日誕生。父親はアメリカチャンピオン、カサノバ2世。正式名はカサノバ3世。当家には5月に養子に来た。ブリーダーは、血統と容姿が抜群なので、日本チャンピオンに育てる積もりであったが、ブリーダーがシェルテイに犬のブリーダーを始めた動機が、当家の前年他界したケリーの公園での散歩姿を見て、素晴らしい犬だと感激したのが動機だったそうで、当家ならと養子縁組に喜んで同意してくれた。
ケリーも日本チャンピオンの娘で、容姿端麗、頭脳優秀な犬であったが、デイックは、容姿も端麗だが頭脳指数は、ケリーより一桁上のレベルで、お手、お座り、トイレの躾けは勿論、数を数える能力があり、”1たす1は、と聞くと、ワンワンと答えるだけでなく、りんごを2つ見せれば、ワンワン、3つ見せればワンワンワンと答え、家族を驚嘆させた。
記憶力も抜群で、公園で嫌いな犬に追いかけられパニックになり、公園から逃げ出し、1kmはある我が家まで逃げ帰ったことが2回あった。途中、車の通行が多い道を横切るところが2箇所もあり、良く無事で家に帰ったのか、不思議である。
犬の成長は早い。8ヶ月過ぎには一人前のハンサムなオス犬となり、リング飛び、フリスピーも易々とマスターし、善福寺公園の犬仲間の若きスターになった。
シェルテイー軍団に参加、間もなくトップをなる リング飛びも覚え、跳躍力を鍛える
    フリスピーをキャッチ、意気揚々と持参      ご苦労さん、うまくなったね!
      善福寺公園でお散歩の練習          公園の貴公子誕生
     当家に到着したデイック        庭で早速、お手を習う。