これまでのトピックス

低出力レーザは療法、糖尿病性動脈症の最も優れた、非侵襲的で高価な治療法
クリスチャン ザハリア教授、医学博士,
近代レーザ医学、代替療法協会、会長
(ブラソフ、ルーマニア)

写真:糖尿病性動脈症のLPL治療"
  今月は、ルーマニアレーザ医学会会長、クリスチャン ザハリア教授からの投稿をご紹介します。
下肢の糖尿病性動脈症( D.A.)糖尿病性血管障害の典型的な症状で、治癒が困難で悪化する傾向があります。
潰瘍化、最終的には、皮膚の壊死が起こります。現在医学的に知られている、全ての最新の血管障害、特に下肢の血管障害の治療方法を試みても結果は思わしくありません。
私の糖尿病性動脈症の治療経験から申し上げると、低出力レーザ療法は、糖尿病性潰瘍と壊死の21世紀の治療法であると考えております。
私の使用しているレーザは、 HE-NEレーザです。 ( レーザ治療器はポーランド製 );
- 波長 630 ~ 670 nm, 出力 35 mW, エネルギー密度 4J/cm, 照射時間 4 min。 (段階的に6分迄増やす。週4回の治療で20回迄実施。レーザ光は連続照射。最後の6回の治療は、東洋医学的療法(レーザ鍼ー自然治癒力療法)と組み合わせて治療。
低出力レーザ療法は、細動脈の血管拡張を誘発し、痛み及び血管のけいれんを抑制する事が出来ます。
低出力レーザ照射により、治療効果を判定出来る各種のパラメータ(ドプラー血流計による血流の増加の確認、サーモグラフィーによる皮膚温の上昇確認等)も確実に変化致します。
患者は3-4ヶ月で通常の生活に復帰することが出来ます。
結論:低出力レーザ療法は、糖尿病性血管障害の最も優れた非侵襲的且つ高価な治療法であります。
レーザ治療開始時 レーザ治療終了時


¤テニス肘の低出力レーザ治療
¤腰痛症の低出力レーザ治療
¤アトピー性皮膚炎の低出力レーザ治療
¤慢性関節リウマチのレーザ治療(1)
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