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低出力レーザの虚血性疾患治療

プラカシュカタリヤ
インドレーザ医療、治療センタ-所長 医学博士
写真:プラカシュカタリヤ博士

インド、ピューンにあるインドレーザ医療、治療センターにおいて、ロシアの心臓専門医、アシノブ博士の参加で、“虚血性心疾患”に対するレーザ治療の研究が行われた。被験者は早期外科手術を勧められていた43人の虚血性心疾患患者で、レーザ治療が試みられた。結果は、大多数の患者で有効で、外科手術に代替する可能性がある。この治験の結果は、2000621日、セントペテルスベルグで開催される國際レーザ医学会で発表する予定である。

レーザ治療は、心臓の収縮力を増し、心臓への血液供給を回復させる働きがあるので、虚血性心疾患の外科手術の代替療法と考えることが出来るかもしれない。レーザ治療は、血液の粘着性を減少させ、抗酸化物のように、プラークを柔軟にし、高血圧を次第に低下させ、プラークの破裂の可能性を減少させる。レーザ治療は、脂質代謝に働きかけコレステロールを減少させ、微小循環を増加させる。又、硬軟プラーク量を減少させ、血管形成、例えば新しい動脈の形成に働く。レーザ治療は、繊維素溶解作用を増加させ、フリーラジカルから細胞を守り、中性脂肪を低下させ、血小板の集合を阻止し、血管狭窄を減少させる。従って、多くの患者は、この非外科手術的、非侵襲的治療を受ければ、PDTとか外科手術の必要は無くなる。注目すべき点は、この治療法は全身及び深部に行き渡ることである。この治療法は、全身6000マイルの血管系に有益な効果をもたらす。レーザ治療は、動脈と静脈を同時に拡張させるが、これは薬物では起こりえない。レーザ治療についてもっと知りたい方は、下記のウェブサイトもご覧下さい。
経済的観点からも、患者は容易に治療をうけられる治療である。

www.magiclaser.com

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