血行改善効果(サーモグラフィー)
低出力レーザの作用機序(鎮痛作用の面)
写真:「血液の末梢循環改善(サーモグラフィー)」
 
低出力レーザの鎮痛作用は、各種の神経をレーザ光が刺激し、複合的に作用するものであ

ることが確認されております。 1.末梢神経への作用

レーザ光が末梢神経細胞またはその周辺の組織に作用し、痛みの刺激で興奮状態
(脱分極)にある神経細胞を安定化(分極化)させ、疼痛インパルスの発生を抑
制する。
2.中枢神経への作用
レーザ光が径穴等を通じて中枢神経を刺激し、βエンドルフィン、カテコールア
ミン等の除痛物質を放出して疼痛を抑制する。
3.交感神経への作用
レーザ光が交感神経に作用し、血管の緊張を緩和、血液の末梢循環を改善する。
これにより発痛物質の生成を抑制する。
4.血液への作用
レーザ光が血液に直接作用し、血流の改善、chemical mediatorの放出を行なう。

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