リウマチのレーザ治療
東洋医学と低出力レーザ治療
写真:「リウマチのレーザ治療」
 
東洋医学には、陰、陽、虚、実、そして補瀉の原則というものがあります。

病気を治療するという点では、西洋医学も東洋医学も変わりありませんが、西洋医学が病

気の原因探しと原因消滅を図る傾向が強いのに対し、東洋医学は人のからだが本来備えて

いるホメオスタシスのバランスを整えてゆこうという考え方で、成人病や慢性疾患には非

常に効果的です。低出力レーザをレーザ鍼として使うと、東洋医学的治療法と光刺激療法

の両方の特徴を生かすことができます。例えば、慢性関節リウマチの患者さんや脳卒中で

片麻痺を起こしている患者さんは、東洋医学的には、肉体的にも精神的にも「虚」の状態

になっておりますが、低出力レーザを患部に短時間照射するだけで、光刺激が「補」とし

て働き、慢性関節リウマチ特有の痛み、しびれ、こわばりや腫れの改善、「まひ」の回復

に劇的に効く場合が少なくありません。


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